自分時間を充実させるためのアイデアをお届けする【暇つぶしQUEST】シリーズ。今回は、アウトドア初心者からベテランまで幅広く活用できる「おすすめのポップアップテント」をテーマにお送りします。
ポップアップテントは、公園でのピクニックやビーチでの日よけ、さらには災害時や在宅ワークのプライベート空間作りにも役立つ万能アイテムです。設営が簡単で持ち運びも楽なため、誰でも手軽にアウトドアを楽しむことができます。
この記事では、選び方のポイントや用途別のおすすめモデルを詳しくご紹介。これを読めば、あなたにピッタリのテントがきっと見つかるはずです!
はじめに
アウトドアシーズンが到来し、ポップアップテントの需要が高まってきました。設営が簡単で持ち運びも楽なポップアップテントは、キャンプやレジャーに最適なアイテムです。しかし、種類や機能が多岐にわたるため、自分に合ったものを選ぶのが難しいと感じる方も多いでしょう。本記事では、ポップアップテントの選び方と、おすすめのモデルをご紹介します。
ポップアップテントの種類

ポップアップテントには、主に2種類のタイプがあります。用途に合わせて適切なものを選ぶことが大切です。
サンシェード型
サンシェード型は日除けを主な目的としたポップアップテントで、上部と前面だけが幕体で覆われています。価格が手頃で、公園やビーチなどでの日よけとして活躍します。設営も収納も簡単なので、持ち運びに適しています。
一方で、雨風に弱いのがデメリットです。風が強い日は固定が必要になり、長時間の雨をしのぐのは難しいでしょう。日陰を作る用途であれば、サンシェード型のポップアップテントがおすすめです。
フルクローズ型
フルクローズ型は4面すべてが幕体で覆われたタイプで、より居住性が高くなっています。荷物の収納や着替え、一時的な休憩場所として活用できます。雨風をしのぐ性能も高く、キャンプなどで宿泊する際にも役立ちます。
機能が充実しているため、価格がサンシェード型よりも高めになる傾向にあります。持ち運びの際は少し重くなるので注意が必要です。プライバシーの確保や、雨風をしのぐ必要がある場合は、フルクローズ型がおすすめです。
ポップアップテントの選び方

ポップアップテントを選ぶ際は、サイズ、機能性、価格などを総合的に判断する必要があります。
サイズ
ポップアップテントのサイズは、使用人数に合わせて選びましょう。1人用の小型モデルから、大人6人が入れる大型モデルまで様々なサイズが展開されています。想定される使用人数+1人分のサイズを選ぶと無難でしょう。
また、設営後の広さだけでなく、収納時のコンパクト性も重要です。収納サイズが大きいと持ち運びが大変になるため、できるだけコンパクトなものを選ぶのがおすすめです。
機能性
ポップアップテントには、さまざまな機能が備わっています。用途に合わせて、必要な機能を確認しましょう。
- UVカット機能: 紫外線対策に役立ちます。UVカット率が高いものを選びましょう。
- 遮熱機能: テント内の温度上昇を抑えてくれます。生地にシルバーコーティングなどがされているものがおすすめです。
- 耐水性: 雨をしのぐ性能で、耐水圧の数値が高いほど優れています。キャンプなどで必要な機能です。
- 通気性: メッシュ窓やベンチレーション機能で、テント内の空気循環を保ちます。
その他にも、組み立て・収納のしやすさなども重要なポイントです。バネ式で簡単に設営できるタイプや、軽量コンパクトなものがおすすめです。
価格
ポップアップテントの価格は、機能やサイズ、ブランドによって大きく異なります。安価な1,000円台のものから、高機能で2万円を超えるものまであります。予算に合わせて選ぶのが賢明でしょう。
初心者の方は、まずは安価な製品から試してみるのがよいでしょう。本格的にアウトドアを楽しむ場合は、機能性の高いものを選ぶとよりストレスなく使えます。
おすすめのポップアップテント

ここからは、おすすめのポップアップテントをご紹介します。人気ブランドの高機能モデルから手頃な価格のものまで、幅広くラインナップしています。
ロゴス Black UV ポップフルシェルター-AI
ロゴスから発売されている、高機能なポップアップテントです。UVカット率96.5%、遮光率99.2%と、夏場の日差しをしっかりとブロックしてくれます。サイズは270×235×150cmと4人用サイズで、フルクローズタイプですので着替えや休憩にも便利です。
価格は24,200円と割高ですが、高い遮熱性・遮光性能などの機能性が魅力です。キャンプなどでも活躍するオールマイティなモデルといえるでしょう。
ニトリ ワンタッチサンシェルター
ニトリから発売されている、手頃な価格が魅力のサンシェード型テントです。設営が簡単なワンタッチ式で、サイズは235×145×145cmの3人用サイズとなっています。価格は2,990円と非常にリーズナブルです。
UVカット機能はなく、雨風をしのぐ性能も低めですが、公園やビーチでの日よけならこの価格でも十分に活躍してくれます。持ち運びに便利な軽量コンパクトさも魅力的です。
コールマン クイックアップIG シェード+
アウトドア専門ブランドのコールマンから発売されている、高機能なポップアップテントです。UV遮断率99.99%以上の「ダークルームテクノロジー」を採用し、テント内の日よけと遮熱性に優れています。雨風にも強く、耐水圧が3,000mmと高性能です。
価格は税込33,000円前後と少し高めですが、機能面では文句なしのモデルといえるでしょう。虫よけ効果のあるメッシュ窓も搭載されており、キャンプなどでも重宝するはずです。
設営と固定のポイント

ポップアップテントは簡単に設営できますが、安全な使用のためにはいくつかのポイントを押さえる必要があります。
設営方法
ポップアップテントの設営は、以下の手順で行います。
- 平らな場所を選ぶ
- 収納袋からテントを取り出し、地面に置く
- ストッパーを外すと、バネ式で自動的に開く
- 各所のフレームを延ばし、形を整える
- ペグやロープで固定する
難しい作業はなく、初心者でも簡単に設営できるでしょう。注意点としては、指を挟まないよう気をつける必要があります。
固定のポイント
風の影響を受けやすいため、しっかりと固定することが重要です。付属のペグやロープを使って固定しましょう。さらに、テントの内側に砂袋や物干し竿などを置き重りを作ると、より安定した固定ができます。
風が強い日は危険なので、できるだくテントを使用しないことをおすすめします。万が一飛ばされてしまうと、大けがにつながる可能性があるためです。
まとめ
ポップアップテントは、簡単な設営と手軽な持ち運びができる優れたアウトドアギアです。サンシェード型かフルクローズ型か、サイズや機能性、予算に合わせて適切なものを選ぶことが大切です。
安価な製品から試してみて、次第に上位モデルに乗り換えるのも良い方法でしょう。設営時の注意点や固定方法を押さえれば、安全に利用することができます。ポップアップテントがアウトドアをより快適に、より楽しいものにしてくれるはずです。
よくある質問
ポップアップテントの主な2種類のタイプを教えてください。
ポップアップテントには、サンシェード型とフルクローズ型の2種類があります。サンシェード型は日除けを主な目的とし、上部と前面が幕体で覆われています。一方、フルクローズ型は4面すべてが幕体で覆われており、居住性が高く雨風をしのぐ性能にも優れています。
ポップアップテントを選ぶ際のポイントは何ですか。
ポップアップテントを選ぶ際は、サイズ、機能性、価格などを総合的に判断する必要があります。サイズは使用人数に合わせて選び、機能面ではUVカット、遮熱、耐水性などを確認しましょう。また、予算に合わせて適切なものを選ぶことも大切です。
ポップアップテントの設営方法を教えてください。
ポップアップテントの設営は簡単で、平らな場所を選び、収納袋からテントを取り出し、ストッパーを外すと自動的に開きます。その後、フレームを延ばし、ペグやロープで固定するだけです。指を挟まないよう注意しながら行いましょう。
ポップアップテントの固定のポイントは何ですか。
ポップアップテントは風の影響を受けやすいため、しっかりと固定することが重要です。付属のペグやロープを使って固定するほか、テントの内側に砂袋や物干し竿などを置いて重りを作ると、より安定した固定ができます。風が強い日は危険なので、使用を控えることをおすすめします。


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