実家や空き家のこと、こんな「モヤモヤ」はありませんか?
- 親が高齢になってきて、実家がこの先どうなるのかなんとなく不安だけれど、家族ともちゃんと話せていない。
- 遠方にある実家や空き家をどうするか、売る・貸す・民泊にする…どれもピンと来なくて決めきれない。
- 「民泊」という言葉は聞くけれど、自分の家が向いているのか、そもそも何から調べればいいのか分からない。
- いまのところ緊急ではないけれど、「このまま何もしないで時間だけ過ぎていくのも怖い」と感じている。
実家や空き家のことは、相続や家族の事情、お金のこと、その家にまつわる思い出まで、いろいろなものが一度にのしかかってきやすいテーマです。
頭のどこかでは「そろそろ向き合わなきゃ」と分かっていても、忙しさや気まずさもあって、つい後回しになってしまう…。そんな方が、とても多いように感じています。
そして厄介なのは、「いますぐ大問題になるわけではない」ことが多い点です。
だからこそ、気がついたら何年も「気になっているのに、何も動けていない」まま時間だけが経ってしまうこともあります。
そのあいだ、心のどこかに小さなトゲが刺さったような違和感を抱え続けることになります。
その重さを、お一人だけで持たなくていいように──という思いで、この相談室をひらきました。
実家・空き家の気持ちの話を置いておく場所
実家や空き家をどうするかを考えるときに、
壊す・売る・貸すだけではなく、「心の避難場所」という選択肢について書いた文章があります。
「いますぐ決めるため」ではなく、
「こんな考え方もあるかもしれない」と、心のどこかにそっと置いておきたいときに読んでもらえたらと思います。
「結論」より先に、「整理」から一緒にやります
私は「民泊不動産エージェント」として、
「いきなり売る」「いきなり民泊にする」と決める前に、まずは今の状況や気持ちを一緒に整理するお手伝いをしています。
不動産としての条件だけを機械的に見るのではなく、
その家にまつわる思い出や、家族それぞれの事情、いまの心身の余裕なども含めてお話を伺いながら、
- この家には、どんな可能性がありそうか
- いま考えられる選択肢には、どんなものがあるか
- 「いま決めなくていいこと」と「そろそろ考えておきたいこと」はどこか
を、一緒に見ていくイメージです。
「正解を押し付けられる相談」ではなく、「あなたのペースで考えを並べ直すための場」として使ってもらえたらと思っています。
民泊を「ひとやすみの居場所」として読む記事
民泊という言葉に、「投資」「ビジネス」というイメージが先に浮かぶ方もいるかもしれません。
ここでは、心がしんどい人にとっての「ひとやすみの居場所」としての民泊について書いた文章をまとめています。
「民泊をやる/やらない」を決める前に、
こんな形で関わることもできるのかもしれない、という小さなヒントになればうれしいです。
私が一緒に考えられること
- 実家や空き家を「民泊にする」のが現実的かどうか、ざっくり知りたい
- 民泊以外の活用(賃貸・売却・一時的な保留など)も含めて、どんな選択肢があるのか聞いてみたい
- すでに民泊運営をしていて、運営方法や活用の仕方を見直したい
- 「まずは状況や気持ちを整理するところから付き合ってほしい」
行政やNPOの空き家相談窓口でも、「今すぐ結論を出さなくていい相談の場」を用意しているところが増えています。
この相談室も、同じように「まずは話してみる」ための場所として使ってもらえたらうれしいです。
ご相談の流れ
いきなり大きな決断をする場ではなく、「いまの気持ちと状況を整理する」ための相談だと思ってもらえたら安心です。
ご相談の流れは、おおよそ次のようなイメージです。
- 下のフォームから、いまの状況や、気になっていること・もやもやしていることを書ける範囲で送っていただく
- まずはメールで、距離感を保ちながら何往復かやりとりし、もう少し詳しい事情やご希望を伺う
- そのやりとりの中で、「いま考えられる選択肢」や「それぞれのメリット・デメリット」を、メールベースでお返事します
- もし「直接話したほうが整理しやすそう」と感じた場合に限って、ご希望があればオンライン(タイミングが合えば対面)でのご相談も検討します
相談したからといって、「必ず民泊にしなければならない」「すぐに売却しなければならない」といったことはありません。
「いったん整理してみてから、家族とも話してみる」「もう少し様子を見る」という選び方も、もちろんアリです。
お一人で考え込まずに、まずは気持ちを聞かせてください
「ちゃんと決めてから相談しなきゃ」と思う必要はありません。
むしろ、「何が分からないのか分からない」「家族ともまだ相談できていない」といった段階こそ、誰かと話してみる意味があると考えています。
実家や空き家、民泊のことを「このままでいいのかな」と感じたときは、
お一人で考え込まずに、いまの気持ちをそのまま聞かせてもらえたらうれしいです。






