まっすぐ前を向こうとしても、心のどこかでは、まだ別の方向を指さしている小さなコンパスが震えていることがあります。周りから見れば「ちゃんとしている人」に見えていても、自分の内側では、選ばなかった道や言えなかった言葉たちが静かにざわめきつづけている。ふつうに暮らしているだけなのに、ふと立ち止まったとき、「このままで本当にいいのかな」と、輪郭のあいまいな問いだけが胸のあたりに残ってしまうこともあるでしょう。【暇つぶしQUEST】は、そんな「言葉になりきれないモヤモヤ」を、いちどそっとテーブルの上に並べ直してみるための、小さな実験室のような場所です。
心の中にはまだ開けていない引き出しがいくつもあって、そのひとつひとつに「もしも」や「本当はこうしたかった」が折りたたまれたまましまわれています。無理に全部を広げて整理整頓しなくてもよくて、「今日はこの一枚だけ眺めてみようか」と自分で選ぶことができたら、少しだけ息がしやすくなるかもしれません。今回の【暇つぶしQUEST】では、立派な答えを探すというよりも、「ああ、自分はこう感じていたんだな」と気づいてあげるところから始めていきます。誰かと比べるためではなく、「いまの自分」と少し仲直りするための視点を、ゆっくりと言葉でなぞっていきます。
ページを閉じたあと、現実が急に劇的に変わることはないかもしれません。それでも「さっき読んだあの一文」が、通勤の車内や家事の合間や信号待ちの数秒にふとよみがえって、心のどこかの硬くなっていた部分をゆるめてくれることがあります。ここから先の文章が、あなたの人生の舵を大きく切り替える必要はありません。ただ、「今の自分のままでも、このページには座っていていい」と思ってもらえたら、その時点でこのささやかなQUESTは、もう半分くらい成功しているのだと思います。
はじめに:いつも読んでくださっている方へ
ブログ「暇つぶしQUEST」を読んでくださっている皆さん、いつもありがとうございます。これまであまり前に出てこなかったのですが、このブログの運営者・そして記事の多くを書いている、桃李かおると申します。
このたび、わたしはブログ運営に加えて「民泊不動産エージェント」という活動を新しく始めることにしました。民泊の専門会社である「民泊革命株式会社」と提携し、空き家や実家を持て余しているオーナーさんと、民泊という新しい活かし方との橋渡しをする役割です。
これまで「暇つぶしQUEST」を読んでくださっている方の中には、わたしの文章でほんの少し心が軽くなったと言ってくださる方もいらっしゃいました。忙しい日常の中で、ふと立ち止まって深呼吸をするような、そんな時間を提供できていたとしたら、これ以上嬉しいことはありません。文章を書くたびに、画面の向こうで誰かが小さく頷いてくれているような気がしてきました。
ブログを始めた頃は、自分自身が心のどこかで疲れを感じていた時期でした。完璧でなくてもいい、ただ静かに存在していい、ということを自分に許すための場所を探していて、それが自然と皆さんにも伝わっていったのかもしれません。この活動を始める今も、その気持ちは変わりません。言葉の力を信じて、これからも皆さんと一緒に歩いていけたらと思います。
暇つぶしQUESTで大切にしてきたこと
「暇つぶしQUEST」は、心が少ししんどいときに読める文章や、何者にもならなくていい時間について綴ってきたブログです。自己肯定感やウェルビーイング、心の休憩場所としての旅など、「生きづらさを抱えながらも、なんとか毎日をやりくりしている人」に向けて書いてきました。
アクセス数や収益だけを追いかけるのではなく、「画面の向こうにいる誰かが、ほんの少し肩の力を抜けること」を一番大事にしてきたつもりです。
このブログでは、例えば「完璧じゃなくていい一日」の過ごし方や、日常の小さな違和感を言葉にする大切さを書いてきました。読者さんから「この文章を読んで、今日の自分を許せました」というメッセージをいただいたとき、それが何よりの励みになりました。数字では測れない、でも確かにそこにある温かさを大切に、ここまで続けてきました。
自分自身も、かつては「もっとがんばらなきゃ」と自分を追い詰めていた時期がありました。そんなときに、誰かの優しい言葉に出会うだけで、心がふっと軽くなる経験をしました。それをブログに込めてきたのです。生きづらさは人それぞれの形ですが、誰もが持つ「休みたい気持ち」に寄り添うことが、このブログの原点です。
時には、雨の日に窓辺でぼんやりする時間や、誰もいない山道を歩く旅の話を共有してきました。そんなささやかな瞬間が、誰かの心の隙間にそっと入っていけたら。それが「暇つぶしQUEST」の目指すところです。
その延長線上で、民泊不動産エージェントを始めました
そんななかで、わたしは「言葉の居場所」だけでなく、現実の世界にも“ほっとできる居場所”があったらいいと感じるようになりました。心がしんどいときにふらっと行ける、小さな民泊や空き家の灯りに、誰かが救われることがあるかもしれない――そう思ったのです。
そこで出会ったのが、民泊の運営やコンテストを手がける「民泊革命株式会社」の民泊不動産エージェントという仕組みでした。わたしはこの仕組みを通して、「使われていない空き家や実家」と「誰かの心の避難場所としての民泊」をつなぐ役割を担っていきたいと考えています。
きっかけは、数年前に訪れた小さな民泊での一泊でした。都会の喧騒から離れた古民家で、ただ畳の上で横になるだけで、心が静かになりました。そこには、派手な設備はなくとも、静かな灯りとお茶の香りがあって、それが誰かの日常の疲れを溶かしてくれるような気がしたのです。帰宅後、そんな場所がもっと増えたらいいのに、と思いました。
日本では空き家が社会問題化していますが、それ以上に気になるのは、使われていない家が持つ「可能性」です。実家を相続したけれど、どうしたらいいかわからない人、壊すか売るかの二択に迷う人。そんな家が、心の休憩所として息を吹き返せたら。民泊革命株式会社の取り組みを知り、自分もその一端を担いたいと強く思いました。
この活動は、ブログの延長線上にあるものです。言葉で心を休めるように、家という物理的な空間でそれを叶えたい。誰かがその家に着いた瞬間、「ここに来てよかった」と感じられる場所を、一緒に生み出していけたら嬉しいです。
ブログのスタンスは、これからも変わりません
民泊不動産エージェントを始めたとはいえ、「暇つぶしQUEST」のスタンス自体はこれまでと変わりません。これまで通り、心がしんどいときにそっと読みたくなる文章や、日々のモヤモヤを一緒に眺めるような記事を書いていきます。
そのうえで、これからは「心を休める旅」「心がしんどい人にやさしい民泊」といったテーマの記事が、少しずつ増えていくと思います。どの記事も、「がんばるための情報」というよりは、「がんばれないときに読める文章」でありたいという気持ちは同じです。
ブログは、これからも皆さんの「心の寄り道場」であり続けたいと思います。民泊の話が入っても、それは「休みたいときに読むためのヒント」として。無理にがんばらなくていい、ただそこにいてもいい、というメッセージを、変わらず届けていきます。
これからも、皆さんと一緒にゆるやかな時間を共有できたら幸せです。
こんな方の力になれたらうれしいです(オーナーさんへ)
民泊不動産エージェントとしては、次のような方のお役に立てたらと思っています。
- 使っていない実家や空き家があり、頭の片隅でずっと気になっている方
- 壊す・売る・誰でもいいから貸す、のどれもしっくりこない方
- 「できれば誰かの役に立つ形で、この家を活かせたら」と感じている方
- ガチガチの投資ビジネスというより、「心がしんどい人の小さな避難場所」をつくる感覚に共感してくださる方
わたし自身は、法律や税務の専門家でもなく、大きな実績を持つコンサルタントでもありません。だからこそ、「売上◯倍を保証します」といったことは言えませんし、言うつもりもありません。その代わり、一人で抱え込んでいる不安やモヤモヤを、一緒に言葉にして整理していく相手にはなれると思っています。
例えば、相続した実家を前にして「この家にどんな未来を描けばいいのか」と悩む気持ち、よくわかります。家族の思い出が詰まった家を、ただの資産として手放すのは寂しい。でも、維持するのも負担。そんなモヤモヤを、わたしは一緒に紐解いていきたいのです。
民泊として活かせば、その家は地域の小さな灯りになります。疲れた旅人が一晩休む場所として、誰かの心を支える存在に変わるのです。オーナーさんご自身も、「この家が誰かの役に立っている」と感じる喜びが得られるはずです。一緒に、そんな優しい循環を生み出しましょう。
具体的にどんなことができるのか
民泊不動産エージェントとして、わたしができることは大きく分けて次の3つです。
- 空き家・実家の「これから」を、一緒に整理するオンラインヒアリング
- その物件が「どんな人の、どんな時間のための場所になり得るか」を一緒に考えること
- 民泊運営やリフォームの専門会社(民泊革命株式会社)と、オーナーさんをつなぐこと
わたしは物件を直接運営したり、工事をしたりする立場ではありません。あくまで、「心」と「現実のしくみ」のあいだを行き来しながら、オーナーさんにとって無理のない選択肢を一緒に探す“橋渡し役”だと思っています。
例えば、初回のオンラインヒアリングでは、まずはお茶を飲みながらお話しましょう。お家の歴史、どんな気持ちで相続したか、どんな未来を想像しているか。わたしはただ耳を傾け、一緒に地図を描くような気持ちで進めます。急がず、焦らず、あなたのペースで。
その後、物件の写真や立地を伺いながら、「ここなら静かに本を読みたい人が喜びそう」「庭があるなら、ゆったりお茶を楽しむ時間にぴったりかも」とイメージを膨らませます。民泊革命株式会社の専門チームに引き継ぐ際も、あなたの想いをしっかり伝えます。どんな小さな家でも、誰かの居場所になる可能性を信じて、一緒に探していきましょう。
まずは、ゆるい雑談からで大丈夫です
もしここまで読んでくださって、「うちの実家のことを、ちょっとだけ相談してみたいかも」「まだ全然決めていないけれど、話だけ聞いてほしい」と感じてくださった方がいれば、まずはゆるい雑談からはじめられたらうれしいです。
- まだ民泊をやるかどうか決めていない方
- 空き家をどうするか、家族とも話せていない方
- いつか民泊という選択肢もアリかも…と、ぼんやり思い始めた方
どの段階でも大丈夫です。お問い合わせフォームやSNSなど、普段お使いの窓口から、「なんとなく気になったので話してみました」くらいの気持ちで、そっと声をかけてもらえたらと思います。
実際に、先日お話ししたオーナーさんは、「実家をどうしようかずっと悩んでいたけど、話すだけで少し心が整理されました」とおっしゃっていました。まだ結論は出ていませんが、「この家を誰かの休憩所にできたらいいな」と前向きな気持ちになれたそうです。そんな小さな変化を、わたしは嬉しく思います。
相談は決して「契約のための営業」ではありません。一人で抱え込まずに話せる相手として、そこにいてほしいのです。夜遅くでも、朝早くでも、あなたのタイミングで。きっと、話したあと、少しだけ肩の荷が下りるはずです。一緒に、あなたのお家の新しい物語を、ゆるやかに始めましょう。
Q&A:民泊不動産エージェントについてよくある疑問とこたえ
Q1. ブログ「暇つぶしQUEST」を続けながら、なぜ今このタイミングで民泊エージェントという活動を始めようと思ったのですか?
A. 「心がしんどいときのための言葉」を書き続けてきた中で、言葉だけでは届かない部分があると感じるようになってきたのが正直なところです。読んだ瞬間に少し楽になっても、また日常が戻ってくれば、しんどさも戻ってきてしまう。でも、「物理的な場所」があれば話が変わってくるかもしれない。ブログを通じて積み重ねてきた「心の休め方」への関心が、そのまま「心の休まる場所づくり」という方向へと、自然に流れていった感覚です。タイミングというより、気づいたらここに来ていた、という感じに近いかもしれません。
Q2. 民泊革命株式会社との提携というのは、具体的にどんな関係性なのでしょうか?
A. 簡単に言えば、「感情や言葉の部分はわたしが担い、専門的な実務は民泊革命株式会社にお任せする」という関係です。わたし一人では、リフォームや法律、運営ノウハウといった専門分野をカバーすることはできません。だからこそ、信頼できる専門チームとの提携という形をとっています。わたしの役割はあくまで「橋渡し」であり、オーナーさんの気持ちや家への思いをしっかり受け取って、それを専門チームに伝えること。一人では難しかったことが、連携することで少しずつ形になっていく、そういう関係性だと感じています。
Q3. 「心がしんどい人の小さな避難場所をつくる」という言葉がとても印象的でした。なぜ民泊が「避難場所」になると思ったのですか?
A. ホテルや旅館ではなく「民泊」という形態が持つ独特の空気感が、その答えかもしれません。誰かの生活の気配が残った古民家や一軒家に一人でいると、不思議と「ここにいていいんだ」という感覚が生まれることがあります。整いすぎていない、でも誰かが丁寧に暮らしてきた痕跡がある。そういう場所は、自分のことを誰にも説明しなくていい時間と空間を与えてくれます。言葉で癒されることと、場所に癒されることは、じつは似た構造を持っているとわたしは思っていて、その両方に関わりたいという気持ちが自然と生まれてきました。
Q4. 空き家や実家を持て余している人は多いと思いますが、民泊にすることへの不安や抵抗感も大きいのではないでしょうか?
A. おっしゃる通りで、「見知らぬ人に家を使わせる」という感覚は、最初はどうしても怖いと感じる方が多いようです。しかも実家となれば、亡くなった親の思い出が詰まっていたり、地域とのつながりが残っていたりして、感情的にとても複雑な場所でもあります。だからこそ、わたしは最初から「民泊にしましょう」という話ではなく、「その家にどんな気持ちがあるのか」を一緒に整理するところから始めたいと思っています。不安や抵抗感は、むしろその家を大切に思っている証だと感じます。そういう気持ちを無視して進めることは、わたしにはできません。
Q5. 法律や税務のことがよくわからなくて不安なのですが、そのあたりはどうサポートしてもらえるのでしょうか?
A. わたし自身も、法律や税務の専門家ではありません。民泊には住宅宿泊事業法(いわゆる民泊新法)への対応や、確定申告の問題など、専門知識が必要な場面が出てきます。そのあたりは、民泊革命株式会社の専門チームや、必要に応じて士業の方との連携でカバーしていく形になります。わたしにできるのは、「何がわからないのかを一緒に整理すること」と「正しい窓口につなぐこと」です。何もわからない状態で一人で調べても、不安が増えるばかりということもありますよね。まずは話しながら、必要な情報を少しずつほぐしていければと思います。
Q6. 実家を民泊にするか売るか壊すか、判断がつかないまま何年も経ってしまいました。そういう状態でも相談していいのでしょうか?
A. むしろ、そういう状態の方にこそ話しかけてほしいと思っています。「決断できていない自分はダメだ」と感じている方もいらっしゃいますが、決断できないのは、その家に対してそれだけの気持ちがあるからだとも言えます。「売る・壊す・貸す」の三択しかないように感じてしまう状況で、もう一つの選択肢として「民泊という形で息を吹き返させる」というイメージが浮かんだとき、何かが動き始めることがあります。答えを急ぐ必要はないし、話したからといって何かを決めなければならないわけでもありません。ただ、誰かに話すだけで、頭の中の霧が少し晴れることはよくあります。
Q7. 民泊の収益性はどれくらいあるのでしょうか?生活できるほど稼げるものなのか気になります。
A. 正直なところ、「必ずこれくらい稼げます」とわたしの口から言えることは何もありません。物件の立地や状態、運営スタイル、地域の需要によっても大きく変わりますし、何より民泊は「不確定要素が多いビジネス」でもあります。それを承知の上で言うとすれば、「まず生活費を民泊だけで賄おう」という考えより、「使っていない家が誰かの役に立ちつつ、少しでも維持費の足しになれば」というスタンスの方が、心理的にも無理なく続けられることが多いようです。収益の話は、もちろん専門チームからも詳しくお伝えできますが、わたしはそれより先に、「どんな気持ちでその家と向き合いたいか」を一緒に整理していきたいと思っています。
Q8. 民泊を訪れる人の中には、心がしんどい状態の方もいると思います。そういう方への対応が難しそうで、オーナーとして不安を感じます。
A. とても大切な視点だと思います。民泊はホテルと違い、トラブル対応もある程度オーナーが担う場面があります。ただ、「心がしんどいゲスト」と「危険なゲスト」は、必ずしも同じではありません。疲れた人が静かに休みに来る、それ自体はむしろ民泊の穏やかな利用のひとつです。もちろん、万が一の場面に備えたガイドラインやサポート体制を、民泊革命株式会社とともに整えることも大切です。わたし自身も「心がしんどい人の気持ちに寄り添う」ことを長くやってきた立場として、どういう配慮があると場が安心になるか、一緒に考えることはできます。
Q9. 物件が地方にあっても相談できますか?都市部でないと民泊は難しいイメージがあります。
A. 地方の物件だからこそ、「心の避難場所」として光る可能性があるとわたしは思っています。都市部の便利さや賑やかさではなく、静けさや自然、その土地の空気感を求めて訪れる旅人は確実に存在します。古民家や田舎の一軒家が、都会での暮らしに疲れた人にとってかけがえのない場所になることは、わたし自身が民泊で体験した感覚でもあります。もちろん、立地によって需要や運営のしやすさは異なるので、現実的な部分は一緒に整理していく必要があります。でも、最初から「地方だから無理かな」と諦めるのはもったいないと感じています。
Q10. オーナーとして民泊を始めた後も、継続的にサポートしてもらえるのでしょうか?
A. スタートしてからが、じつは一番いろんなことが起きる時期でもあります。最初の設定や準備だけでなく、「こんなゲストが来たときどうすればよかったのか」「写真の見せ方を変えたほうがいいのか」「なんとなく疲れてきた」という、小さな揺らぎが出てくることもあるでしょう。わたしがいつでも相談できる相手でありたいという気持ちは変わりませんし、民泊革命株式会社との連携の中で実務的なフォローも続けていきます。ただ、わたしが一番大切にしたいのは、オーナーさん自身が「この家でよかった」「続けていけそうだ」と感じられる状態でいられること。そのためのそばにいる存在でありたいです。
Q11. 「暇つぶしQUEST」というブログの雰囲気と、民泊エージェントという活動は、なんとなくギャップがある気がします。矛盾しないのでしょうか?
A. そのギャップを感じてくださるのは自然なことだと思います。「心の暇つぶし」と「民泊不動産」、確かに一見すると遠い組み合わせですよね。でも、ブログを通じてずっと大切にしてきたのは、「心がしんどい人に少しだけ楽になってもらいたい」という一点だけです。言葉でそれをやってきたのが「暇つぶしQUEST」であり、場所でそれをやろうとしているのが民泊エージェントの活動です。根っこにあるものは同じで、表現の形が変わっただけだとわたしは感じています。ブログの「ゆるやかな空気感」は、これからも絶対に変えたくないし、むしろその空気感ごと民泊の活動にも持ち込みたいと思っています。
Q12. 相談してみたいけれど、結局は営業トークになるんじゃないかと少し構えてしまいます。
A. その警戒心はとても真っ当だと思います。わたし自身も、「相談」という名目で何かを売りつけられた経験があれば、同じように感じるはずです。だからこそ、はっきり言いたいのですが、初回のヒアリングは「何かを売るため」ではありません。民泊が向いていないと感じたら、そう正直にお伝えします。決断を急かすことも、「今しかないチャンス」のような言い方もしません。わたしにとって、相談の場は契約への通過点ではなく、その人が自分の気持ちを整理するための時間そのものです。話した後で「なんとなく前より落ち着いた」と感じてもらえたなら、それだけでも十分だと思っています。
ここまで読んで、「誰かと少し話してみたいな」と感じた方へ。
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